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内容証明郵便について
徒然なるままに・・・。

日本郵便が内容証明郵便というサービスを行っています。
http://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/syomei/index.html
このサービスは日本郵便が「何年何月何日に、この宛先へ、この内容の文書を送った」ということを証明してくれるというものです。

労働やその他紛争時に相手側に何かを通告する際に活用される方式です。

例えば、会社の寮に入寮した従業員が荷物を残し、突然いなくなった場合に整理する旨を通告したりするのに使います。
ある日突然帰ってきた従業員に対して会社がとった行動を証明することができます。
この行動をとらずに荷物を処分してしまうと無断で荷物を処分したとして訴訟などのトラブルになりかねません。
予防法務的に会社側の努力を主張するときに役に立ちます。

ただ、繰り返しますが「何年何月何日に、この宛先へ、この内容の文書を送った」ことを証明してくれる「だけ」です。
それが法律的に有効かどうかということは別の問題となります。

もちろん、この郵便方式は受取を拒否することも可能です。
受取を拒否した場合も「何年何月何日に、この宛先へ、この内容の文書を送った」けど受け取りを拒否されたという履歴が残ります。

1本この郵便を出すだけで物事が好転するケースが多く存在します。
内容証明郵便の存在を把握しておくことは非常に有効です。
参考まで・・・。

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カテゴリ:実務・事例 | 07:30 | comments(0) | trackbacks(0)
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