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退職時の社会保険料の徴収について
JUGEMテーマ:ビジネス

退職時の社会保険料の徴収について書いていきます。

社員の退職時の社会保険料の徴収は、保険料を徴収する場合としない場合があります。
それは毎月支給する給与で、,い弔諒の保険料を徴収しているか退職日によって変わってきます。

,い弔諒の保険料の徴収か
社会保険料の徴収の方法は、「当月徴収」と「翌月徴収」の2種類があります。
 
 翌月徴収→例えば、3月分の保険料を4月に支給される給与から徴収するというように
      当月の保険料を翌月に徴収する方法です。
 
 当月徴収→例えば、3月分の保険料を3月に支給される給与から徴収するというように
      当月の保険料をその月に徴収し、翌月に納付する方法です。

(一般的には翌月徴収でされている会社が多いですが、当月徴収の会社もあります。)

退職日
保険料が発生するかどうかは、退職日が末日か月の途中かによって変わります。
具体的には、末日に厚生年金保険に加入していたかどうかで決まります。

【当月徴収の場合】
1、退職日が末日の場合→保険料を徴収します。
 末日に退職、つまり末日に厚生年金保険に加入していたので、退職月の保険料を徴収します。
2、月の途中に退職→保険料は徴収しません。
 この場合、末日に厚生年金保険に加入していないため退職月の保険料を徴収する必要はありません。
 
(例えば保険料を徴収するのは3月31日退職のときで、3月30日退職の場合は保険料の徴収はあり
 ません。)

【翌月徴収の場合】
1、退職日が末日→2ヶ月分の保険料を徴収します。
    まず翌月徴収のため、前月分の保険料を徴収します。加えて、末日退職のため退職月の保険料も徴収
  します。 つまり、前月分と当月分の2ヶ月分の保険料を徴収しなければなりません。
2、月の途中に退職→保険料を徴収します。
  当月分の保険料は発生しないため、前月分の保険料を徴収します。


【入社した月に退職した場合】
1、厚生年金保険→末日付けの退職であっても徴収はしません。
  これまでは月の途中であっても例外的に厚生年金保険料は徴収していました。しかし、平成27年
  10月の法改正により厚生年金保険料は徴収しなくてよいようになりました。
2、健康保険→厚生年金とは、異なり同月の退職であっても保険料は徴収します。
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